簡単なトラブルシューティングを作ってみました(2017/9/10)

サーバーメンテナンスに伴うアクセス停止のご連絡(協力会社様向け)

以下の日程でOsiriX業務センターのサーバーをメンテナンスさせていただきます。
  • 2017.1.5 - 2017.1.9(終日)
この間、
  • ユーザー情報
  • 出荷記録
  • 修理記録
にアクセスできなくなりますので、ご了承ください。

今から始めるOsiriX - 導入ガイド(2016年秋) 2016/09/22

OsiriX(オザイリクスと読みます)に興味はあるけどどこから始めたらいいかわからない方のための導入ガイドです。

何ができるソフト?

  • このソフトは主として医療用となります。医療分野で用いられる画像フォーマットDICOM(ダイコム)型式を取り扱うソフトウェアです
  • おおよそ1台のMacで50〜200万枚程度までを保持することができます
  • DICOM画像の通信規格にも対応し、LANを介してOsiriX同士、あるいは医療機器(CT/MRI/CR/DR/エコー/Cアーム)と通信できます
※プラグインを追加することで各種画像解析に対応していますが、日本国内では現在薬事法の承認を受けていませんので診断に使用することはできません。(説明や画像サーバーとしての用途は可能です)

何を用意すればいいか?

1.アプリケーション本体

OsiriXにはバリエーションがあり、できることに差があります。
名称ベンダー内容価格
OsiriXオープンソース元祖。すべてのOsiriXのルーツとなる。現時点ではあまり更新されない。自分でコンパイルが必要。32bit版のみ無料
OsiriX MDPixmeo本家(元祖の開発者が作った会社)の製品。米国FDA,欧州CEマーク認証があり、日本でも薬事法申請中ソフト単体で20万円前後。保守別途必要
OsiriX HDPixmeo本家のiOS版。できることにはかなり制限がありますソフト単体で6000円前後
OsiriX LitePixmeo本家の体験版。OsiriX MDに対して機能制限と使用期間の制限がある無料
Osiri-LXIV一部オープンソース元祖のfork(亜種)。元祖の64bit化を目指したサポート有償
Horosオープンソース元祖の亜種。OsiriXのデータベースとは互換性が無いサポート有償
OsiriX VLE(当社)一部オープンソース元祖の亜種。PACSとしての機能拡張がメイン。32/64bit両方あり有償(Mac込みの提供)
OsiriXはかなり多機能ですが、その用途上カスタマイズが必要な部分があります。 本家以外の動向を見ているといずれも自分たちの特定のユーザーのサポートに大きく時間を割いていて、その成果の一部をネット上に公開しているものと理解した方がいいでしょう。自分もそうですし。公開されていない亜種も多数あると思われます。

2.Mac

AppleのパソコンMacが必要となります。iOS版(iPhone/iPad)はちょっと画像が見られる程度。基本的にMacが前提です。Linux / Windows版はありませんし、開発予定もないと聞いております。処理によっては重いので、どのモデルでも一番安いのは避けた方がよいと思います。

誰に相談すればよい?

  • 医科のユーザーの方は、当社の提携先でもありますニュートングラフィックス様にご相談下さい。
  • 獣医科のユーザーの方は当社あるいは協力会社様へ
なお協力会社様の動物部門にご相談いただきますようお願い申し上げます。(以下50音順)

ソフトウェア 機器販売 メーカー 建築

VL64J5リリース(OsiriX,priXm,ComKitが対象) 2016/05/17

64ビット版VLEの最新バージョン 64J5 をリリースしました。64J0 - 64J3までのすべてのユーザーにアップデートを推奨いたします。

OsiriX

  • iMac 5Kモデル/Retina MacBookProシリーズの実寸表示に対応いたしました
  • あわせて、大型パネルの場合にも実寸表示で倍率を設定できるようになりました
  • CT/MRI画像の方向表記が正しくない場合がある問題を修正
  • 患者名統一表記の機能を標準でサポートいたします。(これまではユーザー毎のカスタマイズ)
  • priXm検査データチェック呼び出し機能を追加
  • XML-RPCで自動クエリが呼び出せる命令を追加(これまではユーザー毎のカスタマイズ)

priXm

  • 富士フィルムメディカル製 DRICHEM-4000V USB接続に対応(試験的)
  • 日本光電製 セルタックに対応(変換アダプタを合わせてリリース)※カラー液晶のMEKが対象です

ComKit

  • セルタックに対応アダプタからの検査データ受信をサポート
  • DICOMワークリスト問合せの対応を開始しました。現在、東芝/GE製のエコーで確認が取れています。日立アロカ製エコーと、GE製CTは問題が確認されており、対応を継続中です。

なお、32ビット版VL-58xは今回アップデート対象ではありません。また一部の機能はpriXmが必要です。※患者名統一表記機能はpriXmに統合されました。
【重要】2/28頃に画像の通信ができなくなったユーザー様へ(2016/05/16更新)

※下記、過去1週間で報告がありませんでしたので終息と判断いたします。(5/16)

El Capitan(Ver.10.11)で運用されているMacで、自動アップデートを有効にしている一部のMacで、Appleが不具合を抱えたドライバーを配布してしまう問題が発生しています。


"有線LAN接続が綱得なくなった場合"という内容ですが、現時点では英語版のリリースしか見つかっていません。(3/4 日本語を確認しました)
この問題を修正する方法は、上記に案内されていますが、当社のユーザーおよび協力者のみなさまには別途ご案内を差し上げております。詳しくは担当までお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。